学校法人 賜恩学園

みはとようちえん
聖鳩幼稚園
〒253-0053 神奈川県茅ヶ崎市東海岸北3−10−4
Tel:0467−82−2573

 


 
  園からのお知らせ  New!

● 平成27年度新入園児の募集については、
  8月中旬にホームページにて発表します。

● ぴよぴよクラブ・ファーストの申し込みは
  定員につき、締め切りました。


 

新園舎について


詳しくは「けんちく」をご覧ください。
ぴよぴよクラブ、
ぴよぴよクラブ・フレンズについて

 

詳しくは「こそだてしえん」を
ご覧ください。

n入園について


詳しくは「にゅうえん」を
ご覧ください。
 
 理事長のことば「備えあれば」 
学校法人賜恩学園・理事長 石田敏則 

「だから、目をさましていなさい。あなたがたは、その日、その時を知らないからです。」
                                 マタイの福音書 25章13節

今年は、毎週末大雪に悩まされました。山梨や長野、埼玉でも孤立した家屋や農業施設に多くの被害が出ました。毎年夏に中高生の夏合宿をする河口湖の民宿も雪の中に閉じ込められたそうです。

最初の大雪の時、雪かきのスコップが壊れてしまい新しいものを探しに何軒もお店を回りましたがどこも売り切れで結局手に入れる事ができませんでした。大雪警報が出た木曜日の夕方大きなホームセンターへ行きましたが売り場には雪かき用の品は何一つありませんでした。話しによると開店と同時に売り切れになったそうです。「きっと品不足になる」と分っていながら、まだ大丈夫と先延ばしにしていた結果です。結局、壊れたスコップと塵取りで広い玄関前と駐車場の雪かきをし、数日のあいだ筋肉痛と腰痛に苦しみました。

私たちは、色々なことの準備をしなければいけないと分っていてもついつい先延ばしにしてしまいます。そして、当日あわてふためいてしまうのです。

聖書の中のマタイの福音書25章に「賢い娘と愚かな娘」のたとえ話があります。十人の娘が花婿の到着を待っています。花婿の到着が遅れたので、皆うとうとして眠り始めてしまいます。夜中になって「花婿が到着する。」と呼ばれたとき、五人の娘は予備のランプの油を用意していましたが、後の5人の娘は油がなくなってしまいした。そこで急きょ油を買いに行きましたが、その間に花婿が到着してしまうのです。

 この「十人の娘のたとえ」は、私たちに「終わりを覚えて日々を生きる」終末の時を、意識することを教えています。

しかし、私なども、ほとんど準備などできていませんし、まして、覚悟などもありませんし、いつも、5人の愚かな娘と同じだなぁ、と思います。

どうぞ、この年度を閉じ、新年度に向かう、心の準備と、実際的な準備は早め、早めに済ませください。

前記の大雪の翌日、雪かきを買っておいてくださった方があり、新しい雪かきが届けられました。聖書は、備えの乏しい者をも慈しんでくださり、備えてくださるお方がいらっしゃることを教えています。この神さまの慈しみを感じて日々を過ごしたいものです。

でもしっかりと目を覚まして、自分の備えをしなければいけないなと反省しきりです。


MIHATO KINDERGARTENニュースレター32号より)
 
 
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