学校法人 賜恩学園

みはとようちえん
聖鳩幼稚園
〒253-0053 神奈川県茅ヶ崎市東海岸北3−10−4
Tel:0467−82−2573

 
こどもえん

 
  園からのお知らせ  New!

●平成29年度入園児の募集は
 終了しました。
 
●秋のぴよぴよクラブは定員になったため
 募集を終了します。
 平成29年度2歳児親子『ぴよぴよクラブ・
 チームF』2017年2月募集について
 → こそだてしえん
●聖鳩幼稚園は平成30年(2018年)より
 幼稚園型認定こども園に移行予定です。
 → こどもえん

 

新園舎について


詳しくは「けんちく」をご覧ください。
ぴよぴよクラブ、
ぴよぴよクラブ・フレンズについて

 

詳しくは「こそだてしえん」を
ご覧ください。

n入園について


詳しくは「にゅうえん」を
ご覧ください。
 
 聖書のメッセージ「平和をつくる」 
学校法人賜恩学園 理事長 石田 敏則 

『平和をつくる者は幸いです。』                    新約聖書マタイの福音書5章9節 

福島県に住む友人のコラムがいわき民報の「くらし随筆」に掲載されました。彼は今も原発事故で避難している仮設住宅の人々の支援をしています。以下は「いわき民報」に掲載された文書です。

『ルール(法律・規則)を守ることは、人として大切なことだと、小さい時から教えられてきたと思います。しかし今、多くの憲法学者や有識者が「ルール違反だ」と警告しているにもかかわらず、それを無視して、日本が戦争できるようにする法案が国会で可決されようとしています。確かに日本が置かれている状況を考えれば、国を守る事について色々な意見があって当然です。でも政府の解釈で基本的なルールが変えられるようにすることは、とても危険なことだと思います。戦後70年のこの年、私たちは平和に関する分かれ道に立っている気がするのです。聖書の「平和をつくる者は幸いです。」マタイの福音書5章9節ということばがわたしの心に響いています。平和に生きよう、平和を保て、というのではなく、平和をつくれと神様に言われている気がするのです。できない言い訳をしないで、今日出来る事を。声を上げ、対話し、考え続けたいと思うのです。(いわき民報「くらし随筆」より)』

 イエスが語った、「あなたに平和(平安)があるように。」とはヘブル語で「シャローム」という言葉で、「平和をつくる」ために、今私たちがなすべきことは何か、祈るべきことは何か、考えています。
今一生懸命考えて、決断と行動を選びたい。
少なくとも傍観者や日和見にならないことかなと思います。
未来をつくるのは私たちなんだから。ユダヤ人が日常的に使っている挨拶の言葉です。

復活したイエス・キリストが、恐れて隠れていた弟子たちの前に現れたとき、また弟子たちを派遣するとき、かけてくださった言葉です。そこには、平和を実現しようと願う“愛”の心があります。平和を実現する、最も根本的な活動は、一番身近な人々との間に平和(平安)な関係を築くことにあります。聖書の語る平和とは、単に戦争のない状態を指すのではありません。聖書は、人が神と和解し、神の御心に従って生きる生き方を“平和”と考えています。そのために、神は独り子イエス・キリストをこの世界に送ってくださり、キリストの十字架によって、神との和解、平和を与えてくださったのです。この神との平和を土台として、人と人とが赦し合い、和解し、互いに愛し合う関係がつくられるのです。